情報技術の革新とインフラ整備によって、副業の仕事内容は多種多様化し、パソコンやモバイルを通じて誰でもが気軽に参加できるのが副業です。
この動きを加速させているのがアメリカにおけるネットビジネスの隆盛とも言えます。アメリカンドリームの再来と例えられ、インターネットビジネスによる億万長者を輩出し、日本においても書籍などで紹介されています。
日本でもWeb上で、ネット起業をめざすサラリーマンが増加しています。副業人口の人気と並行して、ネット起業のためのツールやノウハウも専用の販売サイトがネット上を賑わせています。
副業するサラリーマンがお金を稼ぐには、スキルやノウハウに対する経済的投資や習熟するまでの時間投資などが欠かせません。
しかし、ネットで多額の収入を得ているプロに比較した場合、情報量の乏しさやスキルなどによる高い参入障壁、参入のタイミングの失敗なとで、現実に収入に結びつくネット起業家は少数派なのが現状です。
また、ネット上で売買される副収入が得られる情報の質も粗悪なものが多く、詐欺のような悪質商法の温床ともなっています。
リアルビジネスと同様にマルチ商法やねずみ講、内職商法などでビジネス初心者の被害が後を絶たないのも事実です。